中居正広の番組に嵐は出ない?ジャニーズ内派閥「共演NG」の真相は・・

7月19日発売の「女性セブン」が、「中居正広と嵐は共演NG!」と題した記事を掲載した。それによると、中居と安住紳一郎アナが総合司会を務めた「音楽の日」に、嵐が出演しないことに視聴者から疑問の声が上がったという。確かに嵐と中居‥‥というよりSMAPは、これまでもほとんど共演していない。

SMAPがジャニーズに在籍していた頃、音楽番組はSMAPのマネジャーの飯島三智氏が手掛けるグループと、藤島ジュリー景子副社長が手掛けるグループに分かれていた。その両派のトップがSMAPと嵐。フジテレビ系の『FNSうたの夏まつり』は飯島派、日本テレビ系の『THE MUSIC DAY』はジュリー派、そして中居が司会を務める『音楽の日』は飯島派がメインと明確に分かれていたという

飯島氏が担当したのは山下智久、Kis‐My‐Ft2、Sexy Zone、A.B.C‐Z、ジャニーズWEST。

ジュリー副社長が目をかけたのがTOKIO、関ジャニ∞、NEWS、KAT‐TUN、Hey!Say!JUMP

 

 なぜ、同じ事務所でありながらこのような派閥ができてしまったのか。

1988年に結成したものの、CDデビューは91年だったSMAP。デビューシングルは15万枚と低迷した。そんな彼らに、当時、事務職員だった飯島さんがマネジャーを志願。その頃のアイドルとしては珍しかったコントをやらせるなどで大成功。そこから、バラエティだけでなく、司会やキャスターの道を開拓した。この方法を踏襲したのがTOKIOや嵐でした。それなのに、ジュリーさんは飯島さんに対するリスペクトがなかった。それが分裂のきっかけと言われている。ですが、タレント同士仲が悪いわけではない。映画『検察側の罪人』で木村拓哉と二宮和也の共演が決まったのも、飯島さんが退職したからだろうと言われている。

ジャニーズも縦社会というか、サラリーマン社会と似ていますよね。夢を与えてくれるジャニーズの裏には色々と苦労があるんですね。