朝ドラ「なつぞら」広瀬すず演じるヒロイン・奥原なつの実在モデルは?

広瀬すずさん主演、NHKの朝ドラ「なつぞら」が4月1日からスタートしました。

「なつぞら」は、アニメーターを目指す主人公なつが北海道で育ち、東京へ上京し、そこでいろんな人達にもまれながら日々成長していく物語です。

そのヒロイン奥原なつを演じているのが広瀬すずさん。

なつぞらで広瀬すずさんが演じる奥原なつには実在モデルがいるようです。

そのモデルは奥山玲子さんというアニメーターの方のようです。

その経歴や作品が気になる!ということで、

今回の記事で奥原なつの役どころ、またモデルの奥山玲子の経歴や作品についてまとめてみました。

広瀬すず演じる「奥原なつ」は、どんな役どころ?

 

奥原なつは戦争で両親を亡くして、兄の咲太郎と妹の千遥と暮らしていました。

ところが、なつは、父親の戦友だった柴田剛男(藤木直人さん)に引き取られて、北海道に行きます。妹は親戚に預けられ、兄は孤児院に行った後、行方不明になります。

明るく楽しかった兄弟たちと離れて、なつは寂しくなりますが、柴田家の人たちの優しさに触れるうちに、持ち前の明るさを取り戻します。

柴田家は牧場を営んでいますが、ここで暮らすと覚悟を決め、牛の世話や乳しぼりを手伝います。

なつの仕事ぶりは、柴田家の長男の照男を負かせるくらいに成長します。

高校卒業後は上京し、草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込み、アニメーターとして、大自然の中で育まれたみずみずしい感性を発揮していきます。

なつの実在モデルは奥山玲子?

「なつぞら」のヒロイン・奥原なつの実在モデルは、世界の女性アニメーターのパイオニアの一人である「奥山玲子」という女性ではないかといわれています。

それ以外の“東京から疎開して十勝に来た”などの部分は、画家の神田日勝がモデルになっているのではないかともいわれています。

奥山さんがモデルになっているのは、名前(奥山→奥原)と アニメーターである点だと思われます。

 

「なつぞら」のヒロイン、奥原なつは少女時代を北海道で過ごしますが、のちに上京。

まだ草創期にあった日本のアニメ映画(当時は、漫画映画)の世界で、アニメーターとして大成していきます。

奥山玲子とはどんな人物?

奥山玲子(おくやまれいこ・1936年10月26日~2007年5月6日・宮城県仙台市生まれ)

日本のアニメーター・銅版画家。

日本および世界の女性アニメーターのパイオニアとして活躍された。

作画監督を務めた作品には、『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』『マジンガーZ』など、アニメーション史に残る大作が多数。

夫はアニメーター・キャラクターデザイナーの小田部羊一(こたべ・よういち)。奥山の別名義には「小田部玲子」「北川玲子」「奥多貞弘」などがある。

晩年は教育者・銅版画家として活躍した。教育の分野では、夫の小田部とともに東京デザイナー学院・アニメーション科の講師として活躍。

アニメーションの女性講師としても、草分け的存在となった。

2007年5月6日、肺炎により死去。享年70歳。

 

奥山玲子さんは2007年に亡くなりましたがなつぞらでは脚色して放送する予定のようです。

まとめ

今回は奥原なつの役どころ、またモデルの奥山玲子の経歴や作品についてまとめてみました。

広瀬すずさんが奥原なつをどのように演じていくのかとても楽しみですね。

 

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