「なつぞら 」草刈正雄の名演技に注目が集まる!柴田泰樹役で“頑固おやじ”を熱演!実在モデルは?

広瀬すずさん主演、NHKの朝ドラ「なつぞら」が4月1日からスタートしました。

「なつぞら」は、アニメーターを目指す主人公なつが北海道で育ち、東京へ上京し、そこでいろんな人達にもまれながら日々成長していく物語です。

草刈正雄さんが、柴田牧場のオーナー“頑固なおじいさん”柴田泰樹役で出演されています

 

 

なつの幼少期の北海道十勝編でも一番の存在感、幼少期のなつに一番影響を与える重要人物だとも言える難しい役所を熱演されており、その名演技に視聴者からも賞賛の声が上がっています。

草刈さんご自身も、役者冥利につきる役柄だったと言及されており、さらに自然の中での撮影でワクワクしながら楽しんで演じられたそうです。(NHK公式サイト、インタビュー記事より。下記にも紹介)

そんな柴田泰樹はどんな役柄?実在モデルはいるのでしょうか?

なつぞらの柴田泰樹はどんな役?

なつの移り住む柴田牧場のオーナー柴田泰樹(しばた たいじゅ)

とても頑固なおじいさんであり、次第になつの本当のおじいちゃんのような存在になっていきます。

18歳の時に一人で十勝に入植し、当時の荒れ地を独力で開拓し酪農を始めます。

その後、妻を病死で亡くしますが男手ひとつで娘の富士子さん(松嶋菜々子)を育てます。

富士子さんは親のいないなつに対してまるで母親のように接する優しい義母。

偏屈でガンコな性格ではあるが、深い愛をもった大樹(たいじゅ)のような男。

なつに人生を生き抜く術(すべ)を教え込みます。

柴田農園をも管理する泰樹は偏屈でとても頑固な反面、愛情深いという役柄です。

泰樹は一言でいえば頑固者です。感情の起伏も激しくて、ワーっと泣くところもあれば、ガーっと怒るところもある。かと思えば優しい顔を見せたりと、役者冥利に尽きる役ですね。僕らが子どものときはこういう人がたくさんいたけど、今の時代にこんな“頑固じじい”がいたら、まぁ生きてはいけないでしょう(笑)。僕自身、ここまで頑固な役はやったことがないので、思いっきりやってみようと思います。(NHK公式HPインタビュー記事より)

柴田牧場で学んだことが、今後のなつの人生を生き抜くために大切なことや人格形成に大きく影響していると言っても過言ではありません。

このように、柴田泰樹がなつの幼少期にとても重要な人物の一人であり、なつぞら ~北海道十勝編~ における大切な役ということがわかります。

柴田泰樹の実在モデルは誰?

ドラマ「なつぞら 」のストーリーの中では、

柴田一家は「北陸からの開拓移民」という設定になっています。

過去日本の北陸にもそのような民族が存在し、静岡からの移民団「晩成社」、そしてそれを率いる依田勉三(よだ べんぞう)という人物のようです。

(アイヌ民族衣装を着た依田勉三 Wikipedia引用)

 

彼らが開拓を行った土地が十勝地方の一部であり、その活動ののちに十勝は酪農で有名な地域となってきました。またその後には関東地方や中部地方からも酪農を目的とした団体が数多く十勝を含めた北陸へとやってきました。

今回のドラマの設定舞台が十勝であること、さらに酪農を主とした舞台であることから、この移民団である晩成社を率いる依田勉三を実在モデルとして脚本づくりをしている可能性が高いとみられています。

まとめ

今回は草刈正雄さんが演じる柴田泰樹の実在モデルが誰なのかついてまとめてました。

調べてみると、実在した開拓民・依田勉三さんという方が実在モデルの可能性が高いことがわかりました。

草刈正雄さんの演じる柴田泰樹という役はなつの幼少期においてとても重要な役所なので、

この役でまたさらに草刈正雄さんに注目が集まりそうですね。