俳優・中村倫也、カメレオン俳優と呼ばれることに対して本音を語る

苦労時代も経験した今がある

17歳のデビューから大きな役には恵まれなかった中村は、24~25歳の時に「自分には才能がないから需要がないんだ」と自分で悟り、「ドブ俳優みたいな気持ちで、泥水をすすりながらやっていくしかない」と考え、演技を学び磨いていった。

仕事のオファーも増えていき、現在出演中のドラマ、映画は4本。どれも、全く違う役のため「大いに混乱してもらえたら…とニヤニヤしていた」という。「3本までは大丈夫だが、それ以上超えると自分自身でも訳が分からなくなる」と情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)にゲストで呼ばれた際に明かしている。また、女優の戸田恵梨香は中村に関して「切り替えがなく、ナチュラルに役に入っていく」と評していたが、そんなところも“カメレオン俳優”という冠にふさわしい。

 

本人はカメレオン俳優と呼ばれることに対してどう思っている?

使い古された肩書の「カメレオン俳優」ではなく、カメレオンのさらに上を行く「ミミックオクトパス俳優と呼んでほしい」と朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)にゲスト出演した際に語っていた。

ミミックオクトパスとは?

敵から身を守るために瞬時に擬態するタコで、擬態の種類は他の生物を圧倒する。

 

 

カメレオン俳優よりもさらに上をいくミミックオクトパス俳優を目指す俳優・中村倫也さん。今後さらに色々な面白い役をこなされていくのでしょう。ますますの活躍がとても楽しみですね。